リードメールは、誰でも簡単に元手0円から始められるものであり。
うまくいけば、月に数十万円もの金額を稼ぐ事の出来る魅力的なシステムです。
しかし、そこにはネット上でのことであるがゆえの危険性もはらんでいる事を忘れてはいけません。
ネット上で危険性は数多くありますが、リードメールにかかわる危険性は大きく分けて以下の三つである考えています。
1.個人情報の流出
2.ウィルスの感染によるPC障害
3.メールソフトのパンクなどによる一般生活への弊害
これらは、ネット上での作業全てにかかわる危険性だと思います。
完璧に守る事は不可能に近いと思われますが、出来る限りの防衛は必ずするべきです。
まずは
「個人情報の流出」について
リードメールなどのシステムを使用するには必ず住所や名前などを登録する必要があるので、ある程度の個人情報流出は仕方が無いと考えるべきです。っといっても電話番号や住所などはどこからでも調べる事が出来るのでたいした問題ではありません。
問題になるのは 銀行の
パスワード などの最重要データの流出です。
特にネット銀行を扱う事の多いネットでの世界では、パスワードを知られるという事は銀行にあるお金を、自由に引き出せれるといっても過言ではありません。
この個人情報の流出にかかわって最も恐ろしいものが、スパイウェアと呼ばれるものです。
このスパイウェアについては
こちら で詳しく書いてありますのでご覧ください。
続いて
「ウィルスの感染によるPC障害」ですが
これについては市販、もしくは無料配布されているウィルスバスターなどに頼るほかないと思います。もし良い対策方法があれば教えていただければありがたいです。
最後に
「メールソフトのパンクなどによる一般生活への弊害」
これは、リードメールやメールマガジンへの登録によって、大量のメールが来ることによって友人や仕事のメールが読みにくくなる事を表しているのですが、これは
こちらで 紹介しているフリーメールを活用する事で解決すると思います。
最後に
これは 自分で決めているちょっとした決め事です。参考までにどうぞ